和食器セレクトショップ ニッポニアニッポン


 

窯元のこだわりと美学を知る!

当ショップで取り扱っております「有田スクエアプレート」や「有田スクエアボウル」は全て有田の窯元オリジナル商品です。
窯元ごとに異なる特徴や美学、歴史などを知ることで、さらにうつわ選びが楽しくなります。


 


【李荘窯業所】Riso Kiln

有田焼の陶祖・李三平の旧住居跡に住居を構えたことから「李荘窯」という名前になったそうです。

現在の四代当主・寺内信二さんは武蔵野美術大学を卒業後、李荘窯の後継者として家業を継ぎ、陶技を古伊万里の陶辺より学び、その魅力に惹かれ 「温故知新」研鑽を重ね染付けで平成古伊万里の基盤を作りました。

古い文献などを頼りに独自の釉薬を開発し、古伊万里全盛期の文様を中心としたデザインはどれもモダンで新鮮!李荘窯ならではの美しい藍色が楽しめる作品をたくさん生み出しています。

 



【福泉窯】Fukusen Kiln

〜福が宿る器作り〜

人々の生活にかかせない器。その器から幸せが泉のように湧き出しますように・・・
そう願いを込めて「福泉」と名前が付きました。
その思いは今も変わらず、伝統的な技術にこだわりを持ちながら、遊び心を加えた形で役立つ器を創り続けています。

福泉染付の特徴は、手描きの絵付に付け濃(つけだみ)です。
最初に熟練の職人がひとつひとつ丁寧に線描きをおこなっています。その後、大きな「濃筆(だみふで)」にたっぷりの絵の具を含ませ、指先の微調整で絵を描いた中を濃んでいきます。

 



【宝泉窯】Housen Kiln

宝泉窯は寛永の初期に開窯して以来、代々鍋島藩の御用窯時代から現代に至るまでの四百年余り、窯の炎を絶やす事なく有田の三様式の伝統を継承しつつ、新しい感覚の息吹を融合させた独特の味わい深い美術工芸品や和食器の新たな創造を試みてまいりました。

格調高い古伊万里、優雅な色彩の色鍋島の風格を更に追求し、研鑽して、ライフスタイルに合った新しい食卓の器の創作にこれからも力を注ぎます。

※長い歴史のなかで完成された有田焼は、一般的に古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の三様式に分けられます。

 



【しん窯】Shin Kiln

しん窯は、1830年天保年間に有田皿山外山で、鍋島藩の藩窯として築窯されたのが起源です。

明治時代に民窯となるまで、大皿や大鉢など荒物専用の新しい窯を「新窯」と呼んでおり、それが現在の社名に引き継がれました。

現在も、有田の古陶磁に倣い、「器との語らい、器は人なり」を信条に、「手づくり手描き」を守り、染付を中心にくらしの中に息づく器を作り続けております。

 



【吉右ェ門製陶所】Kichiemon Kiln

伝統的な模様を現代風に仕上げる!そんな熟練した技術が光ります。

当ショップでもっとも人気のある商品「ポインセチア」などにみられるように、綺麗で眺めていて楽しい!そんなうつわたちをたくさん創り上げています。

 



【金善製陶所】Kanezen Kiln

有田で窯を築いて以来約60年、主に料亭や旅館、ホテル向けに耐久性に優れたスタッキングのよい割烹食器を作ってきました。

その中で培われた和食の伝統をふまえながら、和・洋が複雑に絡み合う現代の食文化にも対応したフォルムとデザイン、品質と価格のバランスのとれたプロユースのための食器を提案しています。

最近は家庭用食器の製作にも力をそそぎ、毎日使っても飽きずに愛着が湧き、なによりも使いやすく、現代の暮らしに似合う、確かな生活の道具である「器」を作りたいと願います。
シンプルなデザインで、長く使えるうつわが多いのも金善窯の特徴です。

 



【錦右ェ門陶苑】Kinemon Kiln

割烹食器などをメインとした業務用食器の専門メーカーである錦右エ門窯。食空間を楽しく演出する赤絵や交趾を中心とした華やかな器をつくっています。
交趾・・・交趾(こうち)という顔料のことです。黄色や青といった原色を色鮮やかに表現でき、その美しさは日常とは違った華やかな空間が演出できます。

伝統的な有田焼の中に四季折々の美しさを表現しています。特に色鮮やかで華やかな器が目立ちます。